木村浩之

藤かんな

出張ペアエステNTR 薄布1枚隔てた向こう側、淫猥な施術で絶頂させられた妻 藤かんな

妻・かんなと結婚して5年が経ったある日、知らない番号から1本の電話があった。その電話の主はかつて部長のポストを争った元上司の大島だった。新しい出張サービスを始めたから僕とかんなに体験して欲しいという。過去の因縁もあったが大島の明るい声に安心しきった僕は快諾した。そして約束の日、ペアエステの筈が僕とかんなの間には仕切りが置かれ、効果があるからと僕だけ目隠しとヘッドホンを渡される。まさか目の前で妻が寝取られる事も知らずに…。
明里つむぎ

寝取らせ串刺し輪● 愛する妻を深奥まで犯し尽くして下さい―。 明里つむぎ

ずっと妻には言えなかった。最愛のつむぎを見知らぬ男共に抱かせたいという願望を…。しかしこの歪んだ性癖を抱えて夫婦生活を継続出来ない。だから私は彼女に打ち明けました。私の異常とも言える告白に戸惑うつむぎでしたが、私の為に我が身を差し出してくれたのです。男達に囲まれて喉奥と膣奥を犯●れる妻、それはまさに「串刺し」と言える姿で人生史上で最高の興奮を覚えました。そして彼女も次第に快感を覚えていって…。
武藤あやか

甘い囁きに流されるまま、僕は大学を留年するまで、人妻との巣篭もりSEXに溺れて…。 武藤あやか

朝から鳴り止まないアラーム、非常識な住人、そんな悪環境なボロアパートに住む先の見えない大学生の僕…。夢も希望もなくなんとなくで大学に通う日々を過ごしていたある日、隣の部屋にあやかさんが引っ越してきた。どこか陰のあるミステリアスな雰囲気の女性。そんな彼女が何かにつけて僕の部屋に来て…。鼓膜を蕩かす囁きに逆らうことも出来ず、言いなりになるまま、気づけば僕は人妻との巣籠りSEXに溺れていって―。
二宮ひかり

町内会長と交わした都合の良い『肉オナホ』愛人契約 最愛の妻は中年オヤジの性処理便器にさせられています。 二宮ひかり

将来的な子作りを見据えて、郊外の一軒家に引っ越してきた二宮夫妻。町内会長の大島も快く受け入れてくれて、妻・ひかりは会計係に任命される。順風満帆な生活が続くと思っていたある日、ひかりは町内会から集めた会費を紛失してしまう。弁償すれば許してもらえると考えていたが、大島は迷惑料としてお金に加え身体を差し出せと命令してきた。大島は戸惑うひかりの唇を強引に奪い、中年オヤジの醜い肉棒を膣内にねじ込んできて…。
沙月ふみの

愛を認めさせたくて妻と絶倫の後輩を2人きりにして3時間…抜かずの追撃中出し計16発で妻を奪われた僕のNTR話 沙月ふみの

妻・ふみのと結婚して数年。会社でも昇進し幸せな夫婦生活を送っていた。目下の悩みは風俗通いをやめないサボリがちの部下の存在―。コイツも結婚して家庭を築けば少しはマシになるだろうと、俺の妻と擬似的な夫婦体験をさせる事にした。部下を自宅に招いて3時間だけ妻と2人きりにさせると、結婚の良さを理解してくれた様で…。そして数日後、今日も家に来たいと言うので弄るネタにしようと隠しカメラを仕掛けたのだが…。
竹内有紀

ヌードモデルNTR 上司と羞恥に溺れた妻の衝撃的浮気映像 竹内有紀

妻の有紀とはこの春、結婚3年目の記念日を迎えた。有紀からは今まで真面目に生きてきた分、特別な事をしてみたいとヌード撮影を提案される。なかなか一歩踏み出せずに悩んでいると弾吾部長にその事がバレてしまい、知り合いのカメラマンを紹介すると勢いのままに話を進められてしまう。そして撮影当日、妻が裸になっても決心が出来ず悩んでいると弾吾部長が俺が夫役をやると言い、裸になり妻とのヌード撮影を始めて…。
庵ひめか

マドンナ専属 電撃移籍第2弾!! 夫と子作りSEXをした後はいつも義父に中出しされ続けています…。 庵ひめか

学生時代から付き合っていた夫と結婚して1年が経ちます。義父との関係も良好で、何不自由のない生活を送っていましたが…夫との夜の営みだけが唯一の悩みでした。私が絶頂を迎える前に果ててしまう早漏な夫に、満たされた事は一度もありませんでした。ある夜、そんな夫婦のセックスを義父にを見られてしまいました。その後、私は欲求不満を見透かされたのか、夫が寝ている隙に義父が密かに襲い掛かってきて…。
吹石れな

息子の友人ともう5年間、セフレ関係を続けていますー。 年下の子と不埒な火遊び…中出し情事に溺れる私。 吹石れな

息子の友人・北山くんとのセフレ関係がスタートしたのは5年前の事でした。夫の浮気が発覚し、ヒビの入った夫婦関係に傷心していた時、息子が連れてきてくれたのが北山くんでした。そんな北山くんは隙を見て私の唇を奪ってきました。動揺する私に北山くんは一目惚れをしたと熱い気持ちを伝えてくれました。高揚した私は北山くんと男女の仲になるまで時間は掛かりませんでした。そして一時の過ちで終わるはずの関係はいつしか5年が経過して…。
多田有花

汗と愛液にまみれた肉体内申書 愛する息子の進学の為だったのに、私は身も心もカレに溺れてしまった…。 多田有花

夫と死別して以来、息子・優悟と二人で生きてきた母・有花。女手一つで懸命に働き、息子は健全に成長し、一流大学を目指せる学生になった。これから先は苦労も報われ、息子が社会人になれば幸せな人生が待っているだけ…そのはずだった。優悟の卒業を来年に控えた夏、担任教師・大島との進路相談を行う多田親子。幸先のいい三者面談を行った後、一人教室に残された有花は、「優悟の進学について問題がある」と告げられて…。
椎名ゆな

身も心も蕩かすひと時―。淫語&ローションに塗れる濃密‘囁き’接吻ソープ 椎名ゆな

夫とすれ違いの生活が続き、とあるきっかけからソープ店で働くことになったゆな…。最初は戸惑うことばかりだったが、いつしか肌を重ね合うこの仕事にやすらぎの様なものを見出して…。そんなある日、ゆなのもとに青年・左慈がやって来た。不器用ながらもやさしい彼の性格にソープ嬢としてではなく一人の女として接するようになっていった。熱い唾液と舌を絡め、想いを込めた唇を重ねるうちに二人の関係は縮まってゆき…。