九十九究太

小早川怜子

娘の彼と… 密会中出し続ける日々 小早川怜子

突然の娘の相談に驚きました…。 娘は彼氏との事で悩んでいました…。 夫に先立たれ、一人娘と二人きりの生活。そんな娘を私はほっておくなんてできませんでした。 ただ娘の悩みが普通ではなかったのです。 「彼氏のアソコが大きすぎて、セックスが苦痛で別れたい…」 そんな娘の悩みを解決するには…。私なり必死に考えました。 そして出した答えが…。 本当は間違った選択だったのかもしれません…。 でも、不思議な事に娘と彼氏の関係は修復していったのです。 でも…私…娘の彼氏のアソコが…堪らなく気持ち良くて…。 イケナイのに…気付いたら、彼の身体を求めるようになってしまったのです…。
伊東沙蘭

やっぱりシングルマザーが最高にいいや… 伊東沙蘭

妻と結婚して2年。平凡だけど僕は幸せを感じていた… そう…あの人に出会うまでは…。 結婚を期に妻は仕事を辞めて専業主婦をしていた。 そんなある日、妻が元上司を連れ宅飲みをすることになった。 妻の元上司はシングルマザーでありながら、仕事ができるいわゆるキャリアウーマンだ。 一人息子を大切に育てる素敵な母親でもある。 そんな完璧な女性が、実は息子が居ない時だけ淫らな女に変身するんだ…。 「優花も旦那さんも愛し合ってるんでしょ?」 「もちろんです…」 「だけど…身体は別物じゃない?バレなきゃ浮気にならないわよ」 「でも…」 「この先何年も、優花だけで我慢できるの?」 こんな誘われ方して我慢できる男がいるのだろうか? アナタならどうしますか?
翔田千里

妻友 いきなりナマがいい 翔田千里

俺、利夫。54歳。妻、千里、49歳。子供なし。5年前にお互いバツイチ同士で再婚した。 妻には以前の結婚時に息子が一人いる。その息子は既に成人し、結婚もしている。 だから妻の息子とは遠い親戚関係みたいな感じで、数年に一度会う。みたいな関係だった。 妻とはお互い高齢での再婚だったけど、夜の相性は意外に良く、週に一回くらいの頻度であった。 ただ俺は昔から子供って存在が苦手で、万が一でも子供が出来ないように、夜の営みの時は必ずコンドームをつけてしていた。 最近、妻が婦人会で知り合った妻友と家族ぐるみで仲が良かった。 俺達夫婦からしたら、子供の年齢位の若い夫婦だったけど、 やけにウマが合って、俺はその夫婦と会うのを密かに楽しみにしていた…。 そんなある日、俺は妻の驚愕の姿を目撃してしまう…。
田所百合

妻友 いきなりナマがいい 田所百合

「女性だって…ナマでしたい」そんな想いを密かに抱きながら結婚生活を送っていた百合。 そんなある日、夫からの頼みで、家族ぐるみで仲の良いご近所さんの旦那さんと二人きりで飲むことに。 お互いほろ酔いになり「ナマでしたい…」共通点を知ってしまう百合。 夫の事は愛している…でも「ナマでしたい」葛藤する百合。 「ねぇ…いきなりナマで入れてほしいの…。ダメ?」 気が付くと、前戯もナシに、いきなりナマ挿入を求める百合。 ナマチンポの快感…。浮気の罪悪感…。夫への愛情。浮気相手の魅力的な性器…。 色々な感情が綯い交ぜになり…やがて…「中出しイキ」に目覚める百合。 女の欲深さは果てしない…。
成宮いろは

私は尻で近所の旦那様を誘惑してます… 成宮いろは

近所に住むお尻が魅力的な奥様「いろはさん」。いろはさんは何故かいつもお尻が協調される服を着ていた。 男なら誰でも目を奪われてしまういろはさんのお尻。僕にも妻がいるし、いろはさんも既婚者だ。 だから僕はひっそりといろはさんのナマ尻を想像して愉しんでいたんだ。 そんなある日、我が家にいろはさんが遊びに来た。楽し気に話す妻といろはさん。楽し気な食事会をしているいろはさんのズボンからは、まるで僕を誘っているかのように、パ、パンティがはみ出していたんだ。 やがて酔いつぶれてしまった妻。ほろ酔いのいろはさんは僕に近づき 「ずっと私のお尻、見てますよね?私がずっとコレ(尻)で誘っているの気付きませんでした?」 とお尻をくねらせて僕を誘惑してきたんだ…
花撫あや

代理出産の母 花撫あや

子作りに励んでいたがなかなか授からず、検査した所、娘はいわゆる不妊だった。順風満帆な娘夫婦に突きつけられた悲しい現実。娘夫婦は悩みに悩んだ末、ある結論へ到達した。ある日、娘夫婦は神妙な顔つきで母あやを見つめていた。手元には不妊の診断書。突然の事に狼狽するあやに、娘はこう言った。「私の子供をお母さんが産んでください」と。愛する娘の悲しい顔は見たくないと、あやは分かったと頷くしかなかった。それから数日後、あやの妊娠可能日を調べ、遂にその日を迎える。娘に見守られながら、娘婿と行為する。互いに緊張していたが、無事あやの中に婿の精が放出された。そして数ヶ月後。無事着床し、あやのなかで確実に育っている子供。その成長に合わせるかのように、あやのなかの女も又目覚め始め…。
寺島志保

全裸義母 寺島志保

妻との結婚を期に義母との同居が始まった。 田舎暮らしは思ったより、僕には合っていたようで、同居生活はすこぶる順調そのものだった。 そんなある日、仕事が早めに終わり帰宅した時の事だった…。 なんと義母が全裸で家事をしていたのだ…。 義母の熟れた全裸姿に、僕は夢中になってしまった…。 どうやら義母は、僕がいない日中は全裸になっていたのだ。 妻には何も不満はなかった…。義母の裸が魅力的過ぎたんだ…。 だから僕は我慢できなくなったんだ…。