濡れ透ける母の肢体―。同じ屋根の下で二人きり…。 ゲリラ豪雨の夜ー。母子グショ濡れ相姦 瀬尾礼子
昔から母さんのことが大好きだった。許されない事だと分かっていたから、その想いを隠して生きてきた…。そんなある日、天候も悪くなるというのに父親が仕事に出ていってしまった。雨風は激しさを増していき、土砂降りの雨の中、窓が割れないように慌てて母さんと外に出て備えていると、濡れて下着の透けた姿が僕の目の前に現れて…。濡れて艶めく髪、服から透ける肢体、僕はグショ濡れる母さんを思わず押し倒してしまって…。