浮気がバレた絶倫ヤリチン夫を説教しにきた嫁の親友

浮気を繰り返す旦那の相談をされた智美は怒り心頭で説教を始めた。向こうから寄ってくるから仕方ないなどと言い訳ばかり並べ反省皆無な旦那にあきれ果てた智美。「そんなに言うならご自慢の浮気チンポを見せてもらおうじゃないの。さぞご立派なのよね？」と啖呵を切るのだが…目の前に飛び出してきたのは想定外の巨根だった。あまりの衝撃に身体が疼いた智美はデカチンの味見をしようと迫っていく。vec00660

「あなたねぇ…いつまでも独身気分じゃいられないのよ」浮気癖が直らない旦那の相談を受けた礼子は説教を繰り返すも、言い訳ばかりで反省のない様子にあきれ果てていた。「そもそも浮気の原因がデカチンってなによ。そんなにいうならご自慢のイチモツを見せてみなさい！」どうせ大したことないに決まっている。笑いものにするつもりだった礼子の前に飛び出してきたのは極太砲。初めてみる黒光りチンポに身体が疼き出した礼子は、あの手この手で味見しようと目論んでいく。vec00601

「デカチンが原因で浮気？」女遊びが酷い旦那の相談をされた瞳は予想外の浮気原因に呆れかえっていた。よくそんな見え透いたウソがつけるものだ。「言い訳するつもり？本当だっていうなら証拠を見せてもらおうじゃないの」ただ見栄を張っているだけ。どうせ租チンだろうと馬鹿にしてやるつもりだった瞳が見たのは立派にそびえ立つ極太棒だった。まさかの展開に立派すぎるイチモツから目が離せなくなってしまい…。漂ってくる濃厚なオスの香りに自然と身体が疼きだし、デカチンのことしか考えられなくなっていく。vec00625

「女が勝手に寄ってくるチンポ？」旦那の治らない浮気癖を相談された智美は思いもよらない原因にあきれ果ててしまう。質の悪い冗談だ。反省が一切見えない旦那にしびれを切らした智美はあるイタズラを思いつく。「そんなに言うなら、ご自慢のイチモツを今ここで見せてごらんなさい！」どうせ嘘に決まっている。言い訳をした罰にからかってやるつもりだった智美の目の前に現れたのは立派すぎる極太砲。あまりの衝撃に見ただけで身体が疼き出した智美は挿入チャンスを虎視眈々と狙っていく…。vec00606

悪化の一途を辿る旦那の浮気癖を相談された優子は、気を昂らせたまま説教へと赴く。しかし言い訳ばかりの旦那に埒が明かず堪忍袋の緒が切れてしまう。「デカチンに女性が集まってくるから断れない？それが本当なら今ここで見せてみなさい」どうせ粗チンに決まっている。見栄を張ったことを馬鹿にしてやるつもりだった優子の前に差し出されたのは想定外の巨根。想像を絶する大きさに欲求不満が刺激された優子は、なんとしてでも巨根をモノにしようと暗躍していく。vec00616

夫婦喧嘩の仲裁を頼まれた美月。話を聞いてみれば、いつまでたっても浮気癖が治らない旦那のせいで夫婦喧嘩が絶えないという。苛烈な説教もなんのその、デカチンのせいで女が勝手に寄ってくると言い出す始末に堪忍袋の緒が切れてしまう。「そんな都合のいいデカチンがあるなら今ここで見せてみなさい！」所詮は見栄を張っているだけ。しかし、馬鹿にしてやるつもりだった美月の前に飛び出してきたのは驚異の大きさを誇る巨根だった。あまりの大きさに身体が疼き出した美月は浮気調査と言い張って迫っていく…。vec00611

「は？浮気の原因がデカチン？」結婚しても治らないどころか悪化の一途を辿っている旦那の浮気癖を相談された和泉は予想外の浮気原因に脱力してしまう。そんなわけないだろう。いい加減すぎる言い訳に怒り心頭になった和泉。「ならそのご自慢の浮気チンポを見せてもらおうじゃないの」どうせその場しのぎのウソに決まっている。馬鹿にしてやるつもりでほくそ笑んでいた和泉の前に飛び出してきたのは、予想を遥かに超える巨根砲だった。黒光りする立派なイチモツに心奪われた和泉は、欲求不満を晴らそうと画策していく。vec00621

「デカチンすぎて女が勝手に寄ってくるですって？」夫の浮気癖を相談された奈美は理解不能な浮気原因に怒りを募らせていた。反省するどころかすぐわかる嘘で誤魔化そうとするなんて許せないことだ。「ならそのご自慢の浮気チンポを見せてもらおうじゃないの」馬鹿にしてやるつもりで挑発した奈美の前にぶるんと飛び出してきたのは想像を遥かに超える極太棒だった。衝撃を受けた奈美の身体に熱が駆け巡る。日頃のセックスレスも手伝ってデカチンのことしか考えられなくなった奈美はなんとかしてセックスに持ち込もうと迫っていく…。vec00650

「デカチンが浮気の原因？」夫の度重なる女遊びを相談されたルイサは、にわかには信じがたい理由に言葉を失う。しかし、もしそれが本当だとしたら？ありえないとは思いつつも、欲求不満の身体が疼いてしまった。「ならそのご自慢の浮気チンポ、今ここで見せてもらおうじゃないの」所詮は口から出まかせ。少しでも期待した自分が愚かだったと思い始めていたルイサの前に飛び出してきたのは、想像を遥かに超える黒光りする極太棒だった…。

悪化していく夫の浮気癖を相談された舞菜は怒り心頭で説教を続けていた。しかし女が勝手に寄ってくるだのなんだのと寝ぼけた言い訳を続ける夫にあきれ果ててしまう。「そこまで言うならご自慢の浮気チンポを見せてもらおうじゃないの」馬鹿にするつもりで無理難題を吹っ掛ける舞菜だったが、目の前に飛び出してきたのは予想を遥かに超える極太棒だった。あまりの大きさにセックスレスの身体が疼き出し、浮気の説教も忘れてデカチンをモノにしようと画策していく…。