妻友

美原すみれ

妻友 いきなりナマがいい 美原すみれ

夫の茂と結婚して16年。共働きで収入も安定し優しい夫との生活にすみれは幸せを感じていた。 ある一点を除いては… すみれの不満…それは、夫がセックスの時、必ずコンドームをつける事だった…。 「あんな薄いゴム一枚…されど分厚いゴム一枚。あるのとないのじゃ気持ち良さが全然違う…。」 すみれは夫の出張時に、たった一回の火遊びのつもりで、マッチングアプリに手を出してしまう。 そこに現れた男性はなんと…すみれの仕事仲間の旦那だった…。 拍子抜けする二人。お互い持て余す時間で酒を飲み…やがて一線を越えてしまう…。 久しぶりの生チンポの快感に、密かに殺していた貪欲な性欲が開放されてしまうすみれ…。
翔田千里

妻友 いきなりナマがいい 翔田千里

俺、利夫。54歳。妻、千里、49歳。子供なし。5年前にお互いバツイチ同士で再婚した。 妻には以前の結婚時に息子が一人いる。その息子は既に成人し、結婚もしている。 だから妻の息子とは遠い親戚関係みたいな感じで、数年に一度会う。みたいな関係だった。 妻とはお互い高齢での再婚だったけど、夜の相性は意外に良く、週に一回くらいの頻度であった。 ただ俺は昔から子供って存在が苦手で、万が一でも子供が出来ないように、夜の営みの時は必ずコンドームをつけてしていた。 最近、妻が婦人会で知り合った妻友と家族ぐるみで仲が良かった。 俺達夫婦からしたら、子供の年齢位の若い夫婦だったけど、 やけにウマが合って、俺はその夫婦と会うのを密かに楽しみにしていた…。 そんなある日、俺は妻の驚愕の姿を目撃してしまう…。
田所百合

妻友 いきなりナマがいい 田所百合

「女性だって…ナマでしたい」そんな想いを密かに抱きながら結婚生活を送っていた百合。 そんなある日、夫からの頼みで、家族ぐるみで仲の良いご近所さんの旦那さんと二人きりで飲むことに。 お互いほろ酔いになり「ナマでしたい…」共通点を知ってしまう百合。 夫の事は愛している…でも「ナマでしたい」葛藤する百合。 「ねぇ…いきなりナマで入れてほしいの…。ダメ?」 気が付くと、前戯もナシに、いきなりナマ挿入を求める百合。 ナマチンポの快感…。浮気の罪悪感…。夫への愛情。浮気相手の魅力的な性器…。 色々な感情が綯い交ぜになり…やがて…「中出しイキ」に目覚める百合。 女の欲深さは果てしない…。