単体作品

浜辺栞帆

受付嬢NTR ~出張中の1週間、傲慢上司に寝取られた妻~ 浜辺栞帆

「吉野部長、人事に咎められたらしいな…」僕の妻で我が社の受付嬢・栞帆へ過激さを増すセクハラに納得がいかず、告発をした僕。その結果、吉野部長は降格処分を受け、見せしめに1週間の出張を命じられていた。その姿を見て少しの罪悪感と記念日の為、出張手当で稼ぎたい気持ちもあり出張を代わって欲しい旨を伝えた。そんな僕に驚きつつも、吉野さんは不敵な笑みを浮かべ了承してくれた。その1週間で妻を奪う計画が進んでいくとも知らずに…。
山口珠理

まるっと!山口珠理

整った顔立ちの妖艶なルックスと透き通るような肌の美巨乳が魅力の山口珠理。そんな彼女の魅力を余すことなく紹介!同居する義兄との不倫関係を解消したい珠理は…『夫の兄とNTR家庭内不倫』。父の再婚相手を認めることが出来ずどうにかして追い出そうと…『エスカレートする義理の息子の嫌がらせ』の2作品を完全収録!
加藤ツバキ(夏樹カオル)

真・異常性交 四十路母と子 其の参拾参 抑えきれない情欲、息子を誘ってしまう淫らな母 加藤ツバキ

久しぶりに夫と夜の営みをしたツバキ。もう一回したかったが、夫は疲れてそれ以上は無理だった。翌日、息子を起こしにいったツバキ。寝返りした息子の大きくなった股間が目に入り、唾を飲む。その夜、息子の入浴中に息子のパンツの匂いを嗅いでしまうツバキ。息子の怒張に突かれる妄想で自慰をしてしまう。そんなある日、ツバキが台所で自慰をしているところを息子が見てしまう。息子は勃起していた。ツバキはチ○ポに手を伸ばす…
伊東沙蘭

やっぱりシングルマザーが最高にいいや… 伊東沙蘭

妻と結婚して2年。平凡だけど僕は幸せを感じていた… そう…あの人に出会うまでは…。 結婚を期に妻は仕事を辞めて専業主婦をしていた。 そんなある日、妻が元上司を連れ宅飲みをすることになった。 妻の元上司はシングルマザーでありながら、仕事ができるいわゆるキャリアウーマンだ。 一人息子を大切に育てる素敵な母親でもある。 そんな完璧な女性が、実は息子が居ない時だけ淫らな女に変身するんだ…。 「優花も旦那さんも愛し合ってるんでしょ?」 「もちろんです…」 「だけど…身体は別物じゃない?バレなきゃ浮気にならないわよ」 「でも…」 「この先何年も、優花だけで我慢できるの?」 こんな誘われ方して我慢できる男がいるのだろうか? アナタならどうしますか?
翔田千里

妻友 いきなりナマがいい 翔田千里

俺、利夫。54歳。妻、千里、49歳。子供なし。5年前にお互いバツイチ同士で再婚した。 妻には以前の結婚時に息子が一人いる。その息子は既に成人し、結婚もしている。 だから妻の息子とは遠い親戚関係みたいな感じで、数年に一度会う。みたいな関係だった。 妻とはお互い高齢での再婚だったけど、夜の相性は意外に良く、週に一回くらいの頻度であった。 ただ俺は昔から子供って存在が苦手で、万が一でも子供が出来ないように、夜の営みの時は必ずコンドームをつけてしていた。 最近、妻が婦人会で知り合った妻友と家族ぐるみで仲が良かった。 俺達夫婦からしたら、子供の年齢位の若い夫婦だったけど、 やけにウマが合って、俺はその夫婦と会うのを密かに楽しみにしていた…。 そんなある日、俺は妻の驚愕の姿を目撃してしまう…。
友田彩也香

離婚して部屋にひきこもりのプヲタ喪女おばさんが甥っ子童貞ち○ぽに欲情し1・2・3・ダァーの種絞り騎乗位で毎日抜いてくる件 友田彩也香

ここは僕の家であり、僕の両親と暮らしていた場所だった。そう、あれはちょうど1年前。お母さんの妹である彩也香おばさんが離婚して、出戻りという形で僕の家に住むことになった。しかし、その日を境に僕はこの家の長男ではなくなり、彩也香おばさんの専属プロレスパートナー兼パシリ兼専用ち○ぽ実験台に!なんかこれ、おかしくない!ここは僕の家なのに~((泣))ということで、僕は彩也香おばさんに対抗するため親友を連れてきて…。
時田こずえ

嫁の母と禁断性交 其の四拾七 妻よりもお義母さんの方がいいよ… 時田こずえ

少し前に夫を亡くしたこずえ。心配した娘夫婦が同居してくれることになり、それから三人で仲良く暮らしていた。ある日、こずえは娘夫婦の営みをそっと覗き見てしまう。こずえは興奮して股間を濡らしていた。その後、こずえは思い出して身体が熱くなり、思わずオナニーをしてしまった。今度は逆に娘婿に見られてしまい、娘婿は股間を大きくした。気まずい二人。こずえは意を決し「一度だけでいいから、抱いて。お願い」と娘婿に懇願した…
栗山莉緒

近親略奪愛 兄嫁を妊娠させるまで犯し続ける僕の中出し孕ませ交尾 栗山莉緒

義弟の祐太が就活でしばらく居候をすることになった。最初は笑顔で受け入れる莉緒だが…。密かに彼女を想っていた祐太は彼女の下着を漁る、夫婦の営みを覗くなどを繰り返していた。そんな彼のいやらしい視線を感じながらも気づかぬふりをしていた彼女に、欲望に支配されたケダモノは容赦なく襲い掛かる。容赦ない激ピスに夫では絶対に味わえないような絶頂を幾度も感じた莉緒。いつしか子宮に響く快感は彼女の心をも支配して…。
流川はる香

汗ほとばしる人妻の圧倒的な腰振りで、僕は一度も腰を動かさずに中出ししてしまった。 流川はる香

記録的猛暑が続く真夏の日、学生時代に部活でお世話になったマネージャーのはる香先輩に呼ばれ、久しぶりに会うことになった。はる香先輩は昔から変わらず綺麗で、僕の中で今もなお淡い恋心を抱き続けていた。そんな中、先輩の家でOB会の名簿を一緒に作って欲しいと言われた。二人きりの空間で不意に距離を詰められ突然キスをしてきた。僕の恋心に気づいていた先輩は汗ばむ体を寄せ、妖艶な笑みを浮かべ襲い掛かってきて…。
御子柴美花

初撮り五十路妻、ふたたび。 御子柴美花

あの撮影から一カ月。美花さんはあの日の出来事を何度も頭の中で反芻してきたという。緊張のあまり体が思うように動かなかった。本来の私ならもっともっと気持ちよくなれたはず…。乳首責めに悶え狂い潮を撒き散らしたあの撮影も美花さんにとってはまだまだ序の口だった。今度こそは身も心も開放して限界まで気持ちよくなりたい。その覚悟で前回以上のハードプレイを自ら希望。いよいよその全貌が明らかになる真性好き者妻の濃厚エロスをご覧ください。