九十九究太

竹内梨恵

aldn00366 【熟女・人妻の寝取られ】娘の彼と… 密会中出し続ける日々 竹内梨恵

突然の娘の相談に驚きました…。 娘は彼氏との事で悩んでいました…。 夫に先立たれ、一人娘と二人きりの生活。そんな娘を私はほっておくなんてできませんでした。 ただ娘の悩みが普通ではなかったのです。 「彼氏のアソコが大きすぎて、セックスが苦痛で別れたい…」 そんな娘の悩みを解決するには…。私なり必死に考えました。 そして出した答えが…。 本当は間違った選択だったのかもしれません…。 でも、不思議な事に娘と彼氏の関係は修復していったのです。 でも…私…娘の彼氏のアソコが…堪らなく気持ち良くて…。 イケナイのに…気付いたら、彼の身体を求めるようになってしまったのです…。aldn00366
田所百合

aldn00356 【熟女・人妻の寝取られ】私はいつでも恋したい 田所百合

結婚20年。娘も成人し平凡だが幸せな生活を送っていた百合。夫とも適度に仲は良く、特に不満も感じていなかった。 そんな時に娘と同じ大学に通う大学生、天野と出会う百合。始めは何でもない関係だった。 ただ、天野が百合に一目惚れしてしまった。禁断の関係、そうわかっていた天野は純粋で控え目な青年だった。 そんな実直な姿に百合は青春を思い出してしまう。 「僕、百合さんに本気で恋してますから…」 「もう…何言ってるの?」 「変な事、言ってるのは、わかってます。百合さんには旦那さんも真央ちゃんもいるから… 叶わぬ恋ってのは、わかってますから…」 「…天野君…」 「最後に…手、つないでいいですか?」 「え?…どうしよう…」 「これで…諦めますから…」 思わず手を握ってしまう百合。その瞬間、百合の中に眠っていた、トキメキの心が目を覚ましてしまう。 何年も忘れていた恋心…。その気持ちが理性を壊し、禁断の関係へと発展する。aldn00356
翔田千里

aldn00331 【熟女・人妻の寝取られ】私はいつでも恋したい 翔田千里

結婚25年。娘も成人し平凡だが幸せな生活を送っていた千里。夫とも適度に仲は良く、特に不満も感じていなかった。 そんな時に娘と同じ大学に通う大学生、松木と出会う千里。始めは何でもない関係だった。 ただ、松木が千里に一目惚れしてしまった。禁断の関係、そうわかっていた松木は純粋で控え目な青年だった。 そんな実直な姿に千里は青春を思い出してしまう。 「僕、千里さんに本気で恋してますから…」 「もう…何言ってるの?」 「変な事言ってるのは、わかってます。千里さんには旦那さんも知奈ちゃんもいるから… 叶わぬ恋ってのは、わかってますから…」 「…松木君…」 「最後に…手、つないでいいですか?」 「え?…どうしよう…」 「これで…諦めますから…」 思わず手を握ってしまう千里。その瞬間、千里の中に眠っていた、トキメキの心が目を覚ましてしまう。 何年も忘れていた恋心…。その気持ちが理性を壊し、禁断の関係へと発展する。aldn00331
高園ゆり子(三雲ゆり子)

童貞中出し 初めては兄嫁で中出し 高園ゆり子

受験のため兄夫婦の家に居候する事になった。しかし色っぽい兄嫁の事が気になってしまい勉強が手につかなくなってしまっていた。そんなある日、偶然目にした兄嫁の下着に興奮してしまった僕は、思わず自慰してしまった。しかもその姿を兄嫁に見られてしまったんだ。次の日僕は兄嫁に正直に相談をした。 「お義姉さんの下着が忘れられなくて、受験勉強に集中できないんです。どうか僕を助けてください」と。 兄嫁は戸惑っていた…。でも僕の一向に治まらない硬く勃起したチンポに手を添えて「この事はお兄さんには内緒よ」としごいてくれた。無事発射した僕だったが、勃起は治まるどころか、更に硬くなり、兄嫁を欲しがっていた。我を忘れた僕は気付いたら兄嫁で童貞喪失していた…。 申し訳ない気持ち、受験を頑張らないといけないプレッシャー、そして治まることを知らない僕の勃起チンポ。 そんな僕に兄嫁が優しく寄り添ってくれたんだ…。
藤咲紫

やっぱりシングルマザーが最高にいいや… 藤咲紫

妻と結婚して2年。平凡だけど僕は幸せを感じていた…そう…あの人に出会うまでは…。 結婚を期に妻は仕事を辞めて専業主婦をしていた。 そんなある日、妻が元上司を連れ宅飲みをすることになった。 妻の元上司はシングルマザーでありながら、仕事ができるいわゆるキャリアウーマンだ。 一人息子を大切に育てる素敵な母親でもある。 そんな完璧な女性が、実は息子が居ない時だけ淫らな女に変身するんだ…。 「藍那も旦那さんも愛し合ってるんでしょ?」 「もちろんです…」 「だけど…身体は別物じゃない?バレなきゃ浮気にならないわよ」 「でも…」 「この先何年も、藍那だけで我慢できるの?」 こんな誘われ方して我慢できる男がいるのだろうか? アナタならどうしますか?
美原すみれ

妻友 いきなりナマがいい 美原すみれ

夫の茂と結婚して16年。共働きで収入も安定し優しい夫との生活にすみれは幸せを感じていた。 ある一点を除いては… すみれの不満…それは、夫がセックスの時、必ずコンドームをつける事だった…。 「あんな薄いゴム一枚…されど分厚いゴム一枚。あるのとないのじゃ気持ち良さが全然違う…。」 すみれは夫の出張時に、たった一回の火遊びのつもりで、マッチングアプリに手を出してしまう。 そこに現れた男性はなんと…すみれの仕事仲間の旦那だった…。 拍子抜けする二人。お互い持て余す時間で酒を飲み…やがて一線を越えてしまう…。 久しぶりの生チンポの快感に、密かに殺していた貪欲な性欲が開放されてしまうすみれ…。
田所百合

あなた、私みたいなおばさん興奮させて…どうするのよ… 田所百合

一人娘の満里奈が幼い頃、夫が亡くなり、女手一つで満里奈を育てた百合。 そんな娘も年頃になり彼氏ができた。 娘の彼氏は酒屋の二代目でとても気さくな青年だった。 百合はその青年が、娘の彼氏でいることを、とても嬉しく思っていた。 ただ…青年には裏の顔があったのだ…。 そう…ありえないほどに絶倫で…逞しいイチモツの持ち主だったのだ。 ある日青年に、そそり勃つイチモツを見せつけられてしまった百合。 「娘の彼氏のイチモツに魅かれるなんて…」と必死で理性を保っていた百合。 しかし…本能が理性を崩壊させてしまう…。 我慢できなくなった百合がとった決断とは…?
岡西友美

お義母さん、にょっ女房よりずっといいよ… 岡西友美

娘夫婦と同居の友美は、二人が仲良く暮らしていけるようにと頑張っていた。しかし娘の娘婿に対する言動が日増しにキツくなっている事に心痛めていた。今日も娘婿が友美の手料理を少し褒めただけで娘は不機嫌になり、気まずい雰囲気になってしまった。 深夜、友美が台所へ向かうと、娘婿が落ち込んだ顔で座っていた。話を聞くと、料理の事より悩んでいる事があるという。中々言いたがらない娘婿だが重い口を開いて出てきたのは娘とのセックスレスという事。 友美は意を決し「娘がごめんなさい、今日だけ、今日だけ特別で私がすっきりさせてあげるから」と、娘婿の股間を摩り舐め上げた。 数日後、友美が寝ている隙に娘婿に夜●いをかけられてしまう。必死に抵抗するが、男の力強さ、そして何より娘婿の逞しいイチモツに不覚にも感じてしまう友美。理性ではダメだとわかっていても、身体が理性を壊し、夫が他界してからご無沙汰だった快感を目覚めさせてしまう。 それでも義母として自我を保っているつもりだった友美。しかし暴走を続ける娘婿の性欲に、屈してしまい、ましてや娘婿のイチモツを想像し、自ら熱くなった秘肉を慰めていた…。
加山なつこ

あなた、私みたいなおばさん興奮させて…どうするのよ… 加山なつこ

電気工事をお願いした青年が突然、なつこの前で自慰を見せつけてきた。 驚きの余り拒否することを忘れてしまったなつこ。 見てはイケナイと思えば思うほど、気になってしまう青年の逞しいイチモツ。 エスカレートする青年。 「私みたいな。おばさん…興奮させて…どうするのよ…」 そう口にした時…青年の熱くなったイチモツを握ってしまったなつこ。 頭の中が青年のイチモツで頭がいっぱいになってしまった時、娘が彼氏を紹介すると言ってきた。 思いもよらない青年との再会…。そして嫉妬…。 性欲と嫉妬に狂ったなつこのとった行動とは!?
深月ちぐさ

お義母さん、にょっ女房よりずっといいよ… 深月ちぐさ

久しぶりに妻の実家へと帰省した僕たち夫婦。義父母は快く迎え入れてくれた。 団欒中、義父がそろそろ孫が見たいと言い始めると、妻は急に不機嫌になり席を立ってしまった。困惑する義父母へ妻が夜の生活を拒否している事、誘ってもダメな事を伝えた。義父母の落胆ぶりに申し訳ない気持ちになってしまった。 深夜トイレへと起きた僕は義父母の寝室前で漏れる明かりに立ち止まった。そっと覗くと義父母が営んでいる最中。見てはいけないと思いながらも、性に飢えている僕は目が離せなかった。 僕は勃起が収まらず、隠れてオナニーしていると、義母がやってきた。慌てて隠す僕に、待ってと言い、娘がしていないから溜まってしまうでしょ?私でよければと言い、僕の息子を扱き始めた。久しぶりに触られた事もありすぐに昂ぶるが、義母の手淫口淫は発射を許さないかのようにねっとりと巧みで、僕が爆発寸前最高潮に高まった瞬間、口で受け止めてくれた...。 次の日、義父と妻は近所の居酒屋へと出かけていった。昨晩の事もあり義母も気まずいのだろう…。そして、すっかり夜も更けていったが義父達は戻ってこない。僕は意を決し義母の寝室へと向かった。寝息を立てる義母の布団をそっとめくり、愛撫してゆく。やがてくちゅくちゅと音を立て始めた義母の恥部。はっと目を覚まし驚く義母。僕は我慢が出来なくなり、半ば襲うように義母へと挿入した…。 本当はイケナイ事…そんな事は僕も義母もわかっている…それでも抑えられない衝動…。 「私達って…本当にバカね…」義母は優しく微笑んだ…。