ジャケン小玉

伊藤舞雪

cawd00688 【熟女・人妻の寝取られ】裏垢で承認欲求を満たすコンビニパート妻とバックヤードで30分休憩中にショートタイム不倫を繰り返した。 伊藤舞雪

SNSで流れてくる欲求不満な人妻の裏垢エロ画像… その裏垢の中の人妻が同じ職場にいたなんて… コンビニのオーナーをしている僕は、 妻からぞんざいに扱われ家にも居場所がない。 SNSでエロい画像を眺めながら 自分を慰めるくらいしか楽しみがない。 そんな話をアルバイトの男の子としていたら パートの伊藤さんに聞かれた…少し気まずい。 「オーナー、あの、裏垢のことなんですけど…誰にも言わないでください」 えっ、なんのことだ!? 「私の裏垢フォローしてくれてますよね?えっ、あっ、どうしよう…」 いつも見ていた裏垢の人妻は…パートの伊藤さんだった。 旦那とうまくいかず、 承認欲求を満たすために始めたらしい。 お互い家庭で孤独を感じているという共通点が一気に距離を縮めた。 目の前の伊藤さんが あんなエロい体してるなんて…想像しただけで興奮してしまい コンビニのバックヤードで手を出してしまった。 「ダメです…こんなこと…」 口では嫌々いいながら、パンツの中に指を入れると グッチョグチョに濡れていた。 欲求不満なカラダはビックんガックンわかりやすく反応した。 これからって時にスタッフが入ってきてしまい中途半端に終わってしまった。 しかし、次の休憩時間になると 伊藤さんはさっきの続きを求めてきた…cawd00688
木下凛々子

夜行バス中出し通い妻 転勤先で待つ夫の元へと向かう健気な人妻をスローなセックスと無許可中出しで従順なオンナにした話。 木下凛々子

採用面接に向かう為、利用した夜行バスで僕は人妻・凛々子さんと出会った。道中で凛々子さんと打ち解け、単身赴任する夫の元へ向かう途中だと教えてくれた。しばらくして消灯時間のアナウンスが鳴り、中々寝付けずにいると凛々子さんの艶めかしい肉体が目に入る。寝息を立てる凛々子さんに魔が刺した僕はスカートを捲り、パンツの中に指を滑り込ませた。生暖かい感触、既に濡れている股間に欲情した僕は行為をエスカレートさせていき…。