きとるね川口

咲と結婚してもう8年が経った。私が仕事人間の為、妻をかまってやれず二人の関係もだんだん距離が出来てお互いに気まずくなっていた。最近ふと気づくと妻がいつもスマホをいじっている。そんなに気になって見ないといけないものがあるのだろうか。ほんの出来心で咲が寝ている間に彼女のスマホを操作して覗いてみた。たくさんの画像がアルバムに保存されている中に裸のそして猥褻な妻のエロ画像があった。そこには私が知りたく無かった咲の『裏の姿』がたっぷり詰まっていて…。知らない男に熟れた肉体を貪られ、夫の私が見たことのないアクメに達する咲…。妻に裏切られたショックより妻を寝取られた興奮が私には超えていた。sone00244

妻を亡くし独り身になった義父と同居することになった私。食卓を囲む中で、夫婦の性生活が円満でないことが次第にバレてしまったことをキッカケに、自暴自棄の義父に目を付けられてしまいました。…こんなことになってしまったのも、全て私の性感帯のせいなのです。私の唇は何よりも繊細で、誰よりも敏感。この体質がなければ…いや、あったから私は今、満たされているのかもしれません。sone00250