汗ほとばしる人妻の圧倒的な腰振りで、僕は一度も腰を動かさずに中出ししてしまった。 流川はる香
記録的猛暑が続く真夏の日、学生時代に部活でお世話になったマネージャーのはる香先輩に呼ばれ、久しぶりに会うことになった。はる香先輩は昔から変わらず綺麗で、僕の中で今もなお淡い恋心を抱き続けていた。そんな中、先輩の家でOB会の名簿を一緒に作って欲しいと言われた。二人きりの空間で不意に距離を詰められ突然キスをしてきた。僕の恋心に気づいていた先輩は汗ばむ体を寄せ、妖艶な笑みを浮かべ襲い掛かってきて…。