熟女

小花のん

夫よりも義父を愛して…。 小花のん

学生時代から幼馴染だったのんと洋平。結婚して数年、最近洋平はのんに対してどこか冷めた様子だったが…なんと洋平の浮気が発覚した。愛する夫から裏切られたのんは、失意のどん底に陥る。そんな彼女の心の支えになっていたのは隣に住む義父・一平の存在だった。学生の頃から良くしてくれていた一平に対し、昔抱いていた恋心が蘇る。気が付くと一平をそれとなく誘惑していた自分に気付いたのんが、意を決し一平の寝室に向い…。
栗山莉緒

「なんで、この部屋に妻のハンカチが…?」 僕が清掃員をするホテルで教え子に夢中になる妻を目の前で目撃した密会ネトラレ話 栗山莉緒

「妻のハンカチ?いや、まさかな…」ホテルで清掃員として働く僕は数か月前、元教師の妻・莉緒とこの街に引っ越してきた。少ない稼ぎでも莉緒とは幸せな生活を送れている思っていたのだが…ある日、僕の忘れ物を届けにホテルへやって来た莉緒は偶然宿泊していたかつての教え子・杉浦と再会する。杉浦は莉緒の断り切れない性格に漬け込み、宿泊する部屋へと強引に莉緒を連れ込む。そしてその日から莉緒は杉浦に僕の勤務するホテルへ呼び出されていて…。
佐田茉莉子

妻の携帯がラブホテルを示しているー。 位置情報アプリNTR 佐田茉莉子

元同僚で年上の妻・茉莉子と結婚した誠。幸せな毎日を送っていたが誠を妬む上司・大島から 「茉莉子さんみたいな大人しい美人ほど不倫に走るんだ」と脅しを掛けられる。不安に駆られた誠は未だガラケーを使用している茉莉子にプレゼントと言い、位置情報アプリが入ったスマホを渡した。そしてある日、茉莉子の動向を監視しているとあろう事かラブホテル街に向かう足取りが表示される。そしてその足取りは3時間、ラブホテルで動向が途絶えて…。
新垣のどか

配達指定NTR ※午前着※にしているのにいつも妻しか居ない午後に宅配業者はやって来て…。 新垣のどか

私たち夫婦は良く通販を利用していました。自宅になんでも届く宅配便はかかせないもの。特に私は出勤前に受け取れるよういつも午前中指定にしていました。しかし、最近指定通りに届かなくなったのです。届くのは私が出勤して妻・のどかしか居ない午後。問い合わせると確かに時間通りに配達完了になっている…。私は疑い始めました。そういえば宅配業者の文句を言うと妻が何故かかばうのです。不安がよぎった私は、そんな事はないと思いながらも部屋に隠しカメラを仕掛けたのですが…。
流川はる香

クレーム対応NTR 取引先のセクハラ部長と妻の【閲覧注意】寝取られ話 流川はる香

起業した夫と共に働くはる香。立ち上げたばかりの会社はなかなか仕事が入らず、セクハラ三昧の得意先・中田に支えられる有様だった。そんなとき、中田からの無茶ぶり案件でミスが発覚して、夫に内緒で謝罪へ向かうはる香だったが…。多額の損害に怒る中田は、「奥さんの身体で誠意を見せてもらいたいなぁ」と弱みに付け込む。どうしようもない状況に追い込まれたはる香は、言われるままブラウスのボタンを外して…。
愛弓りょう

巨乳で美しい妻が僕の叔父にキメセク中出しで何度もエビ反り絶頂させられていた。 媚薬NTR 愛弓りょう

妻のりょうとは結婚して5年。正義感が強く真面目なりょうにいつも支えられている僕。そんなりょうが壊れる姿を目撃したのはこの夏の事だ。ある日、横暴な叔父が突然泊めて欲しいとやって来た。浮気がバレてクビになり、実家には居場所がないらしい。1週間だけの条件で泊める事になったのだが身勝手な叔父の言動に嫌悪感を示すりょう。そんなりょうの態度が気に入らない叔父は媚薬を取り寄せ、アロマにお茶、様々な方法でりょうの肉体を媚薬漬けにして…。
彩奈リナ(七原あかり)

旦那のいない3日間 ワタシの欲望のままに 彩奈リナ

何不自由のない生活をしているが、旦那との性生活はほぼなく、欲求不満の日々を送って いる。ある日、旦那が3日間の出張に出かけることになり、今まで溜まりに溜まった性欲を吐き出すこと にしたのである。
杉本秀美

還暦の性 欲求不満な未亡人六十路の日常 絶倫の義兄と不倫姦・弁当屋の若い燕と濃厚セックス 杉本秀美

夫を亡くして三年。子供も結婚し会うのは年に数回。友達からは心配されるが秀美は寂しくはなかった。なぜなら夫の兄と男女の仲だから。義兄とは夫が亡くなった時に支えてくれたことで距離が近くなり、気が付けば身体を重ねていた。義兄には妻子がいるので罪悪感はあるが止められない。しかし義兄との関係は突然終わってしまう。ある日、弁当デリバリーの営業の男がやってきた。試食のため家に上げお茶を出すがこぼしてしまう。慌てて股間を拭くが、大きな男根に気づいてしまった…
菅日菜子

嫁の母と俺の父 菅日菜子

私と女房が結婚して4年程経ちました。この男性は私の実の父親。実の母が他界し私達親子と女房と暮らしています。そしてここに居る女性は女房の母親。いわゆる【義母】にあたります。たまに【義母】が女房の顔を見に我が家に泊まる事もあり、和やかに暮らす日々を送っていたのです。しかしあろう事か…私の父が女房の母親とあんな関係に…その時は声も出ずその場に立ち尽くしてしまいました…