中出し

白木優子

男をいじめると感じる女子は実在する8 白木優子

万人を惹きつける目力と包み込むようなオーラを放つ「白木優子」が、M男を手なずけイジメ抜く!!覆面で目隠しされた男が、チロチロと乳首を舐められている。柔らかな舌の感触に夢ごこちで身をあずけていたものの突如として悲鳴を上げた!人格が入れ替わったような目ツキで乳首に噛み付いた白木は、視覚を封じられて敏感さを増した男をイタズラにもてあそぶ。フェラで甘やかした勃起チ○コを執拗に手コキすると、射精してバカになったチ○コから男潮が吹き出すのだった!下半身だけをベッドに上げた無理な体勢の男に顔騎してマ○コで窒息させる白木。顔を真っ赤にして悶絶する男のアナルにオモチャをズンズン突っ込んだら、ご褒美に男の顔めがけてオシッコをぶっ掛けた!白木の聖水で溺れそうになりながらゴクゴクと飲み干す男を見下ろして、白木は満足げに微笑むのだった!男のクビを絞めながら正常位で膣奥まで突かせると、息が上がって苦しげな表情になってきた。苦悶する男に興奮してきた白木は、無意識にマ○コをぎゅうぎゅう収縮!それに辛抱ならなかった男は、膣奥で中出し暴発させてしまった!‘勝手に中出ししたバツ’を受ける男は、マ○コからあふれ出る自分の白濁ザーメンを舐めさせられてきつくお仕置きされたのだった!天井から手首を吊られて拘束された男が情けない声であえいでいる。乳首いじられ、ワキを舐められ、勃起したデカチンをグーパンチされた男はカエルみたいな声を上げた!痛みと快楽でもてあそばれてオモチャにされた男は、子供のような醜態をみせてギャンギャン騒ぐ!!情けない男の様子がおもしろくて仕方がない白木は、そそり立つデカチンの玉から亀頭までを舐め上げて暴発寸前にしてイタズラしまくる!何度も迫りくる射精感に冷や汗をかいてこらえる早漏男を、いじめにいじめて感じまくったのだった!!
本真ゆり

たびじ 母と子のふたり旅 本真ゆり

旦那の借金が原因で息子と生き別れになったゆり。 寂しさの中、「探し人に出会える」という言い伝えがある温泉にやって来るゆり。 旅館について観光客の男と挨拶をするゆり。 酒の席で観光客の男と一緒になるゆり。 その際にゆりと息子が生き別れの親子であることが判明する… 自分を捨てた母に恨みを抱くケンジ、そのことを謝るゆり… 今更母親として見れない、悪いと思ってるならカラダを差し出せと言い出す息子… 悲痛な息子に応じてカラダを差し出すゆり、久しぶりのセックスで感じてしまう… それからも深い関係を続ける母子…
都月るいさ

憧れの女上司と 都月るいさ

憧れの女上司と恒例の地方営業。いつもと違ったのは帰りの電車が無くなっていた事…仕方なく近くの旅館に泊まる事になったのだけど…今日に限って一部屋しか空きが無く一緒に寝る事に…
武藤あやか

甘い囁きに流されるまま、僕は大学を留年するまで、人妻との巣篭もりSEXに溺れて…。 武藤あやか

朝から鳴り止まないアラーム、非常識な住人、そんな悪環境なボロアパートに住む先の見えない大学生の僕…。夢も希望もなくなんとなくで大学に通う日々を過ごしていたある日、隣の部屋にあやかさんが引っ越してきた。どこか陰のあるミステリアスな雰囲気の女性。そんな彼女が何かにつけて僕の部屋に来て…。鼓膜を蕩かす囁きに逆らうことも出来ず、言いなりになるまま、気づけば僕は人妻との巣籠りSEXに溺れていって―。
浜辺栞帆

受付嬢NTR ~出張中の1週間、傲慢上司に寝取られた妻~ 浜辺栞帆

「吉野部長、人事に咎められたらしいな…」僕の妻で我が社の受付嬢・栞帆へ過激さを増すセクハラに納得がいかず、告発をした僕。その結果、吉野部長は降格処分を受け、見せしめに1週間の出張を命じられていた。その姿を見て少しの罪悪感と記念日の為、出張手当で稼ぎたい気持ちもあり出張を代わって欲しい旨を伝えた。そんな僕に驚きつつも、吉野さんは不敵な笑みを浮かべ了承してくれた。その1週間で妻を奪う計画が進んでいくとも知らずに…。
伊東沙蘭

やっぱりシングルマザーが最高にいいや… 伊東沙蘭

妻と結婚して2年。平凡だけど僕は幸せを感じていた… そう…あの人に出会うまでは…。 結婚を期に妻は仕事を辞めて専業主婦をしていた。 そんなある日、妻が元上司を連れ宅飲みをすることになった。 妻の元上司はシングルマザーでありながら、仕事ができるいわゆるキャリアウーマンだ。 一人息子を大切に育てる素敵な母親でもある。 そんな完璧な女性が、実は息子が居ない時だけ淫らな女に変身するんだ…。 「優花も旦那さんも愛し合ってるんでしょ?」 「もちろんです…」 「だけど…身体は別物じゃない?バレなきゃ浮気にならないわよ」 「でも…」 「この先何年も、優花だけで我慢できるの?」 こんな誘われ方して我慢できる男がいるのだろうか? アナタならどうしますか?
翔田千里

妻友 いきなりナマがいい 翔田千里

俺、利夫。54歳。妻、千里、49歳。子供なし。5年前にお互いバツイチ同士で再婚した。 妻には以前の結婚時に息子が一人いる。その息子は既に成人し、結婚もしている。 だから妻の息子とは遠い親戚関係みたいな感じで、数年に一度会う。みたいな関係だった。 妻とはお互い高齢での再婚だったけど、夜の相性は意外に良く、週に一回くらいの頻度であった。 ただ俺は昔から子供って存在が苦手で、万が一でも子供が出来ないように、夜の営みの時は必ずコンドームをつけてしていた。 最近、妻が婦人会で知り合った妻友と家族ぐるみで仲が良かった。 俺達夫婦からしたら、子供の年齢位の若い夫婦だったけど、 やけにウマが合って、俺はその夫婦と会うのを密かに楽しみにしていた…。 そんなある日、俺は妻の驚愕の姿を目撃してしまう…。
友田彩也香

離婚して部屋にひきこもりのプヲタ喪女おばさんが甥っ子童貞ち○ぽに欲情し1・2・3・ダァーの種絞り騎乗位で毎日抜いてくる件 友田彩也香

ここは僕の家であり、僕の両親と暮らしていた場所だった。そう、あれはちょうど1年前。お母さんの妹である彩也香おばさんが離婚して、出戻りという形で僕の家に住むことになった。しかし、その日を境に僕はこの家の長男ではなくなり、彩也香おばさんの専属プロレスパートナー兼パシリ兼専用ち○ぽ実験台に!なんかこれ、おかしくない!ここは僕の家なのに~((泣))ということで、僕は彩也香おばさんに対抗するため親友を連れてきて…。
流川はる香

汗ほとばしる人妻の圧倒的な腰振りで、僕は一度も腰を動かさずに中出ししてしまった。 流川はる香

記録的猛暑が続く真夏の日、学生時代に部活でお世話になったマネージャーのはる香先輩に呼ばれ、久しぶりに会うことになった。はる香先輩は昔から変わらず綺麗で、僕の中で今もなお淡い恋心を抱き続けていた。そんな中、先輩の家でOB会の名簿を一緒に作って欲しいと言われた。二人きりの空間で不意に距離を詰められ突然キスをしてきた。僕の恋心に気づいていた先輩は汗ばむ体を寄せ、妖艶な笑みを浮かべ襲い掛かってきて…。
御子柴美花

初撮り五十路妻、ふたたび。 御子柴美花

あの撮影から一カ月。美花さんはあの日の出来事を何度も頭の中で反芻してきたという。緊張のあまり体が思うように動かなかった。本来の私ならもっともっと気持ちよくなれたはず…。乳首責めに悶え狂い潮を撒き散らしたあの撮影も美花さんにとってはまだまだ序の口だった。今度こそは身も心も開放して限界まで気持ちよくなりたい。その覚悟で前回以上のハードプレイを自ら希望。いよいよその全貌が明らかになる真性好き者妻の濃厚エロスをご覧ください。